成宮もも・ポトレインタビュー「『ゆめみどき』は王道を貫く、正統派グループです!」

成宮もも

――宜しくお願いします! ではまず、アイドルを始めたきっかけを教えてください!

成宮 小さい頃から人前に立つことが好きで、目立ちたがり屋だったんです(笑)。それを理由に、大人になるにつれて芸能界を目指すようになりました。初めは、モデルさんや女優さんになりたくてオーディションを受けていたのですが、AKB48の渡辺麻友さんを知って「何だこの可愛い子は!」と衝撃を受けて。そこから「アイドル」というお仕事に興味を持ち始めたんです。そんな時、たまたま受けた女優さんのオーディションを通して、関係者の方に「アイドルやってみたら?」と誘っていただいて。それをきっかけに、アイドル活動を始めました。

なので、初めからアイドルになりたかったというよりは、アイドルになってから「アイドル」にどんどん惹かれて、「私はアイドルで居たい」と思うようになった感じです!

成宮もも

――実際にアイドルになってみて、どうですか?

成宮 初めは何もかもわからない状態だったので、いざ活動を始めてみると思っていたよりも辛いことや嫌なことが沢山あって。心が折れそうになったことも何度もありました。でもやっぱりステージに立つと、歌って踊ることが何よりも楽しくて! ライブをすることが大好きなんです。なので、どんなに辛いことがあっても、今アイドル活動を出来ていることが凄く嬉しいです。

成宮もも

――グループとして長く活動されていましたが、「ソロ活動をしよう」と決意したきっかけは何でしたか?

成宮 グループで活動していると、出来るお仕事の範囲が狭まってしまうこともあるので、より幅広く活動をしていきたいという思いから、グループを卒業してソロ活動をしていくと決意しました。もう1つの理由としては、自分でアイドルをプロデュースしたいという夢が以前からあったので、自分でアイドルをプロデュースする為に、自分自身をもっともっと強くする為の期間として、ソロ活動を始めました。

――なるほど! そんな”夢”を叶えて、4/15から成宮ももさんプロデュースのアイドルグループ『ゆめみどき』が始動しましたが、今のお気持ちはいかがですか?

成宮 はじめのうちは、楽しみやウキウキとした気持ちしかなかったのですが、始動の日が近づけば近づくほどプレッシャーに押しつぶされそうになりました(笑)。でも、私はこのグループにアイドル人生全てを賭けているので、絶対にこのグループでブレイクしたいんです! 頑張ります!

成宮もも

――『ゆめみどき』はどんなグループなんですか?

成宮 女の子なら誰もが憧れるような”夢”をぎゅっとつめ込んだ、正統派アイドルグループです。最近は、サブカルっぽい「○○系アイドル」などが沢山ありますが、『ゆめみどき』は王道を貫く、正統派グループです! 作詞・作曲・衣装デザイン、全てを私が担当しているので、そこにも注目して頂ければ嬉しいです!

成宮もも

――では最後に、ファンの方へメッセージを!

成宮 いつも成宮もものことを、応援して下さって、支えて下さってありがとうございます! 成宮ももは、どんどん上を目指していきますので、永遠についてきてください! 宜しくお願いします!

木乃伊みさと・初単独イベントで、絵の才能を披露! 独特の世界観を持つ”みさみさ”とは?(イベントレポ&インタビュー)

木乃伊みさと

2017年12月3日(日)、阿佐ヶ谷SEN STAGEにて、木乃伊みさと(みいらみさと)が、初の単独イベントを開催した。”三嵜みさと”から”木乃伊みさと”に改名したことでも話題の木乃伊。卒業後初のイベントということもあり、会場には”みさみさ”ファンが大集結した。今回は、そんな初イベントのレポートと、木乃伊みさとのインタビューを掲載する。

木乃伊みさと

イベント当日、阿佐ヶ谷アニメストリート内イベントスペースに到着すると、既に会場は満員状態。アニメストリートの街並みに沿って、会場から高架下へと列が溢れ出しており、会場の外からもイベントの盛況ぶりが伺えた。今回の初単独イベントでは、木乃伊みさとオリジナルグッズ「自殺メイドちゃんTシャツ」「道連れうさぎパーカー」「血まみれっ娘コーチジャケット」の3種類が販売開始されるということで、イベント開演前から物販列に多くの人が並んでいる。会場の中を覗いてみると、ステージ上に木乃伊の姿が見えた。自身のオリジナルグッズを、購入者1人1人に感謝の気持ちを述べながら販売している姿に、なんだかとても好感をもてた。

木乃伊みさと

前物販が終了すると、いよいよイベントがスタート! 「アイドル卒業後も”表現者”として活動していきたい」と明言していた木乃伊だが、今回は自身の特技である「絵」を表現するべく、ライブドローイングのイベントを開催。事前にTwitterで募集した質問に回答したり、雑談をしたりしながら、和やかな空気の中でドローイングをしていく。

木乃伊みさと

イベント中の雑談では、本イベントを開催するに至るまでのこぼれ話や、近況について語られた。物販用のお釣りを用意する係だったのに、銀行ATMの暗証番号を忘れてしまい用意できなかったという話や、北海道の日本一危ない動物園に行ってみたい話。最近どんなに遅く寝ても昼前に起きてしまう話など、緩いながらも面白い、彼女の独特な世界観がトークの中でも展開された。

また、Twitterからの質問で「絵を描き始めた理由」について聞かれると、「最初は暇だから描き始めました。人と話すのが幼稚園の頃から嫌いで、嫌なことから逃げる為に絵を描いていたのかもしれないなあ」と、コメント。学校の水泳の授業を「今、この絵を描いているのでプールには入れません」と、断ったこともあるという。芸能活動をしている現在の姿からは想像しづらいが、中学生まではとにかく人が苦手だったという。

木乃伊みさと

独特なトークスキルについつい聞き入っていると、本当にいつの間にか絵が完成に近づいていた。初めはキャンバス全体が黄色く塗られているのみで、今後なにが描かれているのか予測不可能だったが、徐々に赤紫色で輪郭が表現され、木乃伊の手により「血まみれの女の子の絵」が生み出された。絵について知識のない筆者だが、そこに確かな「才能」を感じた。おそらく、観客のほとんどが想像する以上のクオリティに驚かされたことだろう。

木乃伊みさと

木乃伊みさと

ポトレ:木乃伊みさとインタビュー

絵が完成し、じゃんけん大会の勝者に絵が贈呈され、イベントは幕を下ろした。イベント中、「木乃伊みさとに聞いてみたいこと」を沢山思いついた為、イベント終了後の木乃伊に直撃インタビューを行った。

木乃伊みさと
――なぜ絵を描いているのですか?
絵を描くのが好きというよりは、表現することが好きなんです。今は方法が「絵」しかないのですが、今後は、音楽や歌でも表現していきたいと思っています。なので、絵は「表現の手段の1つ」ですね。

――普段どういう時に絵を描いているのですか?
幸せな時よりも、センチメンタルな気分になっている時に、多く描きますね。私自身、感情の波が激しいタイプなのですが、やっぱり人間は「人間の弱い姿にこそ神秘性を感じる」と思うんですよね。よく「人の幸せは好きじゃない」とか言うじゃないですか。なので、センチメンタルな気分の時は、絵を描くことが多いです。

木乃伊みさと

――絵は誰かに教わったことがありますか?
教わったことは無いですね。全て独学です。人の絵を見ながら、「どうやって描くのかな?」と勉強することはありますが、教わったことはないですね。

――今回のイベントから発売開始したグッズも「血だらけ」ですが、なぜ「血だらけ」の絵を描くのですか?
「女の子」と「血」って、現実ではあまり交わらないじゃないですか。その、リアルじゃない対比が好きで、今回のグッズは「血」を題材にしました。普段から、グロ系の絵の方が多く描きますね。絵の中の女の子を汚すことで、ある種自分の中で発散をしているのかもしれないです。

木乃伊みさと

――描く前から、完成系をイメージしながら描いていますか?
いつも「全く考えていない」ですね。完成系を想像しながら描くよりも、何も考えずに描いた方が描けるんです。今日も、「何となくこの辺に頭かな~」位の感覚で描いていました。家で絵を描く時も、完全に「無」です。瞑想中ですね。(笑)

――「木乃伊」に改名した理由は?

「永遠に、死んでも、残る、人間になりたい」という気持ちを込めてミイラにしました。色々考えましたが、1番しっくり来たのでこれにしました。

木乃伊みさと

――イベント中、「人が嫌いだった」と仰っていましたが、なぜ人前に出る仕事を選択したのですか?
はじめは、誘われてこのお仕事に就いたので、なんとなくで始めましたね。実際に始めたばかりの時は毎日辞めたくて。「いつ辞められるんだろう」とずっと考えていました。ですが、活動を続けていく中で徐々に考え方が変わって行きました。本当に「人は変わる」ということを皆さんにお伝えしたいです(笑)。

――考え方が変わったきっかけはありますか?
ファンの方やスタッフさんなど、第三者の意見に耳を傾けるようになってから変わりましたね。活動を続けているうちに、「人を喜ばせたい」と考えるようになったんです。本当に、経験してみないとわからないことだらけですね。

木乃伊みさと

――今後挑戦したいことは?
弾き語りに挑戦したいです! ギターを片手に、歌いたいです。今後、絵以外にも、色々な方法で自分を表現していきたいです。

――ありがとうございました

木乃伊みさと Twitter