MAYKIDZ ポトレインタビュー&ライブレポ (1st Album『9/Theories』Release Party / 恵比寿club aim)

MAYKIDZ 1st Album『9/Theories』Release Party (2018年5月26日)
(撮影:花城快晴) http://ptr.bz/

MAYKIDZ 公式 Twitter
高田雄一 / BEAK /小林光一


Vo. Gt. 小林光一(SAY MY NAME. / 超飛行少年) 、Ba. 高田雄一(MEANING / ELLEGARDEN) 、Dr. BEAK(NICOTINE)からなるスリーピースロックバンド『MAYKIDZ』が、5月26日、恵比寿club aimにて、初ワンマンライブ、1st Album『9/Theories』Release Partyを開催。

■MAYKIDZ ポトレインタビュー!

--初ライブおめでとうございます! まずは気になる、このバンド名の由来は?
BEAK:5月に活動開始したというのと、“キッズたちの遊び場を作る”と言う意味を込めて『MAYKIDZ(メイキッズ)』です。

--このメンバーでバンドを組んだ経緯は?
BEAK:元々、それぞれで組んでやってたりしてたんですけど、最終的に小林くんのソロライブのサポートを僕と高田くんでやってたんですよ。ね!

小林:そうなんですよ。ソロのライブで何年か前もBEAKさんに叩いてもらってたりしてたんですけど、以前からスタジオで遊んだりもしてて、去年とかも何回か入って、曲も2〜3曲やってみたりとかして、そのまま今年の2月ソロライブも声かけたらやってくれるってことになって。

リハーサルを重ねる中で、過去の曲やったり、今こんな感じの新曲もやりたいんですよって、3人で音を合わせていくうちに、これバンドを組んでちゃんとやっていった方がかっこいいんじゃないかという思いが、3人の中で誰からというわけではなく生まれてきて。
バンドでやろうかと決まってからは、アルバムや初ライブの話もトントンと決まっていった感じですね。

--お二人は、セッションする中で、小林さんの作る曲に惹かれていったのですか?

BEAK:そうですね。元々、こうちゃん(小林光一)が作る曲が昔から好きだったので!雄一さんと遊びでスタジオ入ってる時も、誰かボーカル連れてこようよとなった時に「小林くんっていうヤツがいて……。」っていう流れで、誘ったんですよ。

この前もLINEのグループチャットで、「こうちゃんはやっぱりいい曲作るよなあ〜」って一週間ぐらい前にもLINEしたり(笑)そんな感じです。(笑)

--3人の仲の良い感じが伝わってきますね!

BEAK:そうですか。(笑)
高田:そうなんですかね…?
一同:(笑)
高田:一緒にいる時間は全然…。
BEAK:少ないですね。(笑)
小林:波長というか、テンション感が合うところはありますね。
BEAK:いい意味でラフにやれますね。堅苦しい感じは全然なく。
小林:まあ、今後印税が絡んできた時にもめるかどうかですね。(笑)
一同:(笑)
BEAK:よくある話ですねえ(笑)
小林:(もうすでに)作曲は三等分にするって決めてるんですけど!(笑)
BEAK:俺に書かせろとかね(苦笑)
一同:(笑)
BEAK:そんな感じですね。(笑)

--今後の活動について聞かせてください。
BEAK:まだ具体的じゃないですけど。今日アルバムがリリースするので、今日のライブはみんな曲を聴かずに来ている状態なので、この音源のツアー的なものは、東名阪、千葉、北海道とか。ポイント的なところを回ったりはやりたいな!……みたいなことは、なんとなく話はしてるところですね。

小林:まあ、高田さんのバンド活動次第ですかね!
一同:(笑)
BEAK:夏の!夏の!
高田:全然、3本だけなんで。なんにも。はい。
BEAK:今の所ざっくりとなので、ツアーは9月ぐらいにはやりたいよねー。と計画中な感じです。

--1stアルバムの聴きどころ・推しどころは?
小林:僕の推してるところは、シンプルなスリーピースのサウンドって最近減ってきてるじゃないですか。だいたい同期でうっすらシンセが乗ってたりとかなにかしらある音源が多いですけど、そこはちょっと逆行したかった。ベース、ギター、ドラムだけで、どこまで曲が伝わるかなってところを試したかった。
シンセを入れる時間もなかったというのもあるんですけど。(笑)スリーピースだけでまとめた方がいいな。バンドがリハーサルスタジオで出す音がそのまま詰めこめるんじゃないかなと。
それしかできなかったし、こだわったところでもあります。

--音源聴かせてもらったのですが、小林さんの声とバンドサウンドが前面に出ていてかっこよかったです!
一同:ありがとうございます!!

--最後に、ファンの皆さんに一言メッセージを。
BEAK:今日初ライブのバンドのファン!(笑)
小林:今日からつくファンですよね。(笑)ファンへの一言苦手なんすよね……。
一同:……。(しばし悩む)
BEAK:本心を言うと、“ついてきて欲しい”ね。そしたらきっとみんなに、いい景色とかいろんなものをこれから、見せていく“つもり”でいるので。単純に今からスタートしていくのでついてきて欲しいですね。“よろしく!”って感じで。
小林:僕は逆に……。ついてきて欲しいですね。
一同:(笑)
高田:逆にね。(笑)
小林:僕も一緒というか。まだこれから始まるというタイミングで一言ということなので、これから僕らを知ってくださる人がほとんどなわけじゃないですか。これからこのバンドを一緒に大きくしてもらえるというような。『たまごっち』みたいな。(笑)楽しさはあると思いますよ!僕らは5月に生まれて、キッズ達の遊び場を作りたいって想いを込めたバンドなので、キッズ達が楽しくなさそうだったら、セットリストを変えてもいいと思ってるし。キッズ達が楽しめる曲を作りたいとも思ってますし。そういう気持ちとかをキャッチボールできるバンドだと思っているので。一緒にこのバンドを作っていける楽しさがあるよってところを感じて欲しいですね。まあ、簡単に言うとついてきて欲しいですね。(笑)

あと、セットリストは変えないかもしれないっす。(笑)
一同:(笑)
BEAK:だいぶブレましたね。(笑)
高田:そうですね。やっぱ、このはじまりたての。年内くらいの初期のグッズとかね、ライブとかを、参加できたかどうかでその後、“古参ぶれるか”どうか。
一同:ハイハイハイハイ。
高田:オタク目線ですみません。

このね、年内が重要だと思うんですよ。ここで、このライブ見ましたよと。9月ぐらいにツアー組めるかまだわからないですけど、そこはスタートダッシュがやっぱりね。古参ぶれるかが……。
--そこ重要ですね!
高田:そうなんですよ!だから、今日のTシャツとかはやっぱり秋ぐらいで打ち止めにして、レアアイテム化できたらなと。
一同:ハイハイハイハイ。そうですね!そうですね!
高田:そこらへんはやっていきたいですね。
--初期を押さえておけなかった悔しさとかありますもんね……。
高田:そうなんですよ!いかに古参ぶれるか。
--お前新規かよ!みたいな。
高田:そうなんですよ。お前、2nd新規かよ!みたいなね。
小林:そこまでくると、話ついていけない(笑)
一同:(笑)
BEAK:ポトレさんっぽい話題になってきてるんじゃないですか(笑)

--ありがとうございます!(笑)今後とも応援させてもらいます!本日はありがとうございました!
一同:ありがとうございました!


(撮影:花城快晴/PtR) http://ptr.bz/